国分寺青年会議所

国分寺青年会議所とは

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国分寺青年会議所とは

当会議所は、1972年5月28日、37名の若者によって、日本全国で505番目の青年会議所として創立されました。
以来、「幾多の先輩によって築かれた立派な郷土その歴史を受け継ぎ、更にこれを時代の変化に即応し、快適な機能と人間性に溢れた地域社会に向上発展させること」を目指して運動を続けてきました。
過去には、子どもたちのための「自転車安全教室」、家族で防災体験をしてもらう「防災教室」、子どもたちに盲導犬の基礎知識やパートナーシップを学んでもらった「わんわん物語」「市長選公開討論会」「野外音楽祭 T-SOUL」等々の事業を行いました。
これからも、「修練」「奉仕」「友情」の三つの信条のもと、性別や職業、宗教等の別なく自由な個々の意志により入会したメンバーによって、明るい豊かな社会の実現を目指した運動を続けていきます。

国分寺青年会議所2017年度
理事長所信

第46代理事長
飯沼 寛量

【はじめに】
 自分が世界を変えられると本気で信じる人たちこそが、本当に世界を変えるのだから

およそ20年前に世界にインパクトを与えた、アップル社のコマーシャルで、スティーブ・ジョブズ本人が語った言葉です。この言葉の通り、ジョブズは世界をかえた一人となりました。

国分寺青年会議所は、創立以来一貫して「明るい豊かな社会の実現」を理想とし、その実現の為に「積極的変化の創造」を起こし続けてまいりました。20歳から40歳という限られた時間の中で、単年度制というシステムを「不連続の連続」として継承し、「社会への奉仕」、「個人の修練」、「世界との友情」という三原則の理念のもと、高い志と積極的な行動力で、常に時代の先端を切り拓くべく、様々なことに挑戦し続けてきました。そこには確かにこの地域を変えられると、本気で信じる人たちがいたのです。その連綿と受け継がれてきた「創始の心」を、諸先輩方がその責任を果たしてきたように、本年もしっかりと次代へと遺してまいります。

【志同じうする会員拡大】
幾多の先輩によって築かれた立派な郷土とその歴史を引継ぎ、更にこれを時代の変化に即応し、快適な機能と人間性に溢れた地域社会に向上発展させることは、我々青年に課せられた責務であります。この設立趣意書の一文にある目的をしっかりと果たしていくために、国分寺にかかわる多くの青年に、我々の理想と理念、そして青年会議所運動の素晴らしさに共感していただくよう拡大活動をおこなってまいります。この地域をよりよく変えていくためには、新たなメンバーを増やし続けていくことが大切です。

【青少年育成】
少子化、核家族化、都市化、情報化、国際化などの急激な変化を受けて、人々の価値観や生活様式が多様化している一方で、社会の傾向としては、人間関係の希薄化、地域におけるつながりの希薄化、大人優先の社会風潮などの状況があり、地域社会における子どもの育ちをめぐる環境や、家庭における親の子育て環境を変化させています。なかでも、「地域の教育力の低下」問題が取りあげられてから、かなりの時間が経過しているにもかかわらず、未だ大きな改善がみられず、同じ問題に取り組んでいます。また、学校教育機関や社会教育施設、そして地域で活動している青少年育成団体が様々な取り組みを行っていますが、もっと情報や問題の共有を行うことで、新たな取り組みができるのではないでしょうか。上級生が下級生の面倒を見るという異年齢交流が学校で行われていますが、教育機関や地域の団体と協力しながら、これを地域社会の中で体験できる場所を増やすことで、各世代間での交流が生まれ、ひいては大人の背中を見て育つという良い社会環境が広がると考えます。様々な問題に取り組んできた我々だからこそできる新たな挑戦が、きっと子どもたちを取り巻く環境を変えることに繋がるはずです。

【横断的かつ戦略的な広報活動】
近年、国分寺青年会議所では、活発な広報活動が行われてきましたが、会内広報誌やSNSに、今後の予定や事業の報告や感想を載せるだけでなく、会内の一歩踏み込んだコミュニケーションツールとして、「我々はこういう目的を達成するために、この事業をおこなう」といった、メンバーを啓発する内容が多くなりました。一方、企業の間では、このような会内広報から一歩進んだ、「インナーコミュニケーション」への関心が高まっています。「インナーコミュニケーション」とは、メンバー一人ひとりのモチベーションアップによって実行力を高め、それを一つにまとめて会の発展力に変えるコミュニケーション活動です。この活動を、紙媒体やウェブ媒体のそれぞれの利点を活かしながら、各委員会へ横断的かつ戦略的な活動を行い、しっかりとメンバー一人ひとりの意識と行動を変える広報活動を展開していきます。その結果、青年会議所の魅力を対外へ効果的に発信することにも繋げることで、対外からの印象も変えていきます。

【魅力あふれる人材】
青年会議所では、「まちづくり」を通じて「ひとづくり」を行い、「まちづくり」のできる「ひと」をつくると言われます。これらは、青年会議所運動の両輪であり、相互に連携していかなければ、前へ進むことが出来ません。「まちづくり」のできる「ひと」とは、地域の課題を把握し、解決するべき方向性を見定め、しっかりとした将来のビジョンを掲げることができ、そしてそれに向かってミッションを実行することができる、真のリーダーシップを備えた人材だと考えます。入会して間もないメンバーから10年近く在籍しているメンバーが集う中、それぞれのステージに合わせた「学び」の機会や、真のリーダーになる上で、どのステージにも共通する、自分を磨くための原理・原則の「学び」を得る機会から気づきを得て、何事にも率先して行動できる、魅力あふれる人材へと自己変革していきましょう。自らが変わる行動をおこすことが、地域を変えることへの一歩です。

【新たな魅力創造へ向けて】
私たちを取り巻く環境には様々な問題があります。それをどう解決していくべきなのか、どんな未来が明るい豊かな社会なのか、5年、10年、50年先を見据えながら、あらゆる問題に立ち向かい、我々はまちづくり事業を展開してまいりました。昨年、45周年記念事業において、新たなる視点でこれまでにない魅力をつくり出す提案として、「自立と共助が調和した多様性を活かした多文化共生社会」という形をひとつのビジョンとして掲げ、持続可能なまちを目指して、市民の多様性への意識変革の機会を創出させていただきました。本年は、その市民の意識をさらに向上させるべく、交流する機会の場を増加する為に、新たな挑戦をさせていただきます。確固たるビジョンのもと、市民の共感を集めながらその挑戦をやり遂げた時、しっかりと次代へと繋がる変化がおこるはずです。

【運動の根幹となる会務】
我々の運動の根幹となる会務は「不連続の連続」の中でも、様々な時代の変化に即応しながら、その時代に合わせた形へと進化し継承されてきました。将来にわたる国分寺の持続的発展の実現に向けての運動を支えるためには、変えるべきものと変えてはいけないものをしっかりと見極めながら、より良い会務の運営を行っていくことが必要不可欠です。

【50周年へむけて】
私は、国分寺青年会議所が大好きです。この組織とそこで活動してきた数多くの先輩の魅力に惹かれ、様々な機会をいただき、多くの成長をさせていただきました。その恩は、その方々にこの組織の中では返すことが出来ません。「恩送り」という言葉がありますが、受けた恩を直接相手に返すのではなく、周りの誰かに送るという意味だそうです。その送った恩は巡りめぐって、恩を受けた人や家族や友人に返ってきます。また、アメリカの先住民に、「7世代前に感謝し、7世代先のことを考えて物事を取り決める」という教えがあるそうです。国分寺青年会議所においても、先人から受け継いだ立派な郷土とその歴史を、そしてなによりも「創始の心」を次世代のことを考えながらより良い形へと変化させながら継承していかなければなりません。そのために、本年入会してから13年目となる私自身が先頭に立ち、今まで培ってきた経験を最大限に活かし、率先して行動し続けることを宣言し所信とさせていただきます。

ぼくはきっとできると思う。なぜならぼくらがそれをいまかんがえているのだから。

事業計画

20161228jigyoukeikaku

組織図

20161228soshikizu

組織概要
名称 国分寺青年会議所
理事長名 飯沼 寛量(2017年度)
事務所所在地 〒185-0011
東京都国分寺市本多2-3-3(国分寺市商工会館内)
創立 1972年(昭和47年)
TEL 042-323-1011
FAX 042-323-0560
E-mail info@kokubunji-jc.jp

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